「調べもの」に費やす時間は毎日○時間!?
2019年のオウケイウェイヴ総研の調査によると、ビジネスマンが「調べもの」に費やす時間は毎日1.6時間。1日当たりの賃金に換算すると日本全国で約1,057億円が「調べもの」の労働時間に支払われているそうです。
ご自身の日々の業務の中で、ネットでのちょっとした「調べもの」を累積すると1.6時間、いやそれ以上になってはいませんか?
もし業務時間の1.6時間が調べもので主業務から手が離れてしまうと、かなりの損失です。
せっかく働き方改革を実施していても、この「調べもの」のおかげで残業してしまい損失が生まれていれば本末転倒です。
これを海外出張時の飛行機やホテルなどの「調べもの」に当てあてはめてみても同じことが言えます。
慣れない出張の手配をご自身でされると、1.6時間以上の時間が業務時間中に「調べもの」に加算されることになります。
近頃は、オンライン旅行会社が多く出現し、インターネットでご自身でも検索するツールが広がりました。
しかしこんな経験はありませんか?
ホテルの検索を例にしてみると、まずAサイトで検索して、BサイトやCサイトでも検索し比較検討。Aサイトが一番安く予約しようと試みたものの朝食付きではなく、Dサイトでも再検索・・・。
果たして、いつになったら予約できるのでしょうか・・・。
例え数千円のコストが下がっても、1.6時間の損失が生まれてはコストカットにはなりません。
その点は、餅は餅屋、旅に関することは私たち旅行会社にお任せください。
1.6時間分は主業務に専念していただき、その間に私たちが「調べもの」をし、ご希望に添ったご提案します。
近頃、人手不足などもあり旅の「調べもの」を賢くアウトソーシングしていただく企業様が増えました。飛行機はもちろん、ホテルや送迎など上手に当社を利用していただいている企業様ほど、安くて最適な航空券やホテルを予約していただいているように感じます。
もちろん、プライベートの旅の計画はその「調べもの」の時間が楽しい場合もあります。
その場合は、しっかりと「調べもの」の時間を楽しんでいただき、手配は当社にしていただければうれしい限りです。
ぜひ、ジータック グッド・ツアーの有効活用を!