※2023年1月8日以降、健康コードの申請は不要になりました。

※2023年4月25日以降、迅速抗原検査(自主検査可)の結果を健康申告書電子版へ記入する方法へ変更になっています。

中国 健康申告書電子版 記入例

(2023年4月25日更新)

2022年5月30日現在、中国渡航に際し、新型コロナウィルスPCR検査を2回受検し陰性証明書を取得し健康コードを申請・取得。
さらに迅速抗原検査の陰性証明書の取得が必要です。

各フライト毎に、最終PCR検査の検査期限や健康コード申請期限が設定されています。
まずは、指定検査機関や健康コード申請期限等の詳細を必ず下記サイトで確認の上、渡航準備を開始してください。

中国渡航前検査及び健康コード申請の最新措置について(中国大使館)

中国渡航前検査及び健康コード申請の最新措置について(中国大阪領事館)

健康コード申請のための事前準備書類

パスポート
有効期限内の中国ビザ(査証)・中国居留許可
ワクチン接種証明書(接種した場合)
日本の居留証明(住民票/戸籍謄本/日本運転免許証/日本国民健康保険証/在中カード/日本査証/上陸許可など)
航空券の予約証明(eチケットなど)
指定フォーマットで発行された2回のPCR検査の陰性証明書

 

Health Declaration Certificate(https://hrhk.cs.mfa.gov.cn/H5/)
上記サイトより健康コードの申請を行って下さい。
健康コード申請における記入例をご案内します。
(パソコンやスマホに慣れた方で15分程度かかります)

※下記の内容は変更になる場合があります。
※あくまで参照レベルでご活用ください。この情報により書類不備や入国拒否になった場合、当社では一切責任は負いかねます。
※「ログインできない」「次のページに進まない」などシステム的なことは中国大使館へお尋ねください。

 

健康コードの申請に迅速抗原検査の陰性証明書は必要ありません。
搭乗時には健康コードとともに、迅速抗原検査の指定陰性証明書の提示も必要です。
※2022年7月1日以降、迅速抗原検査は不要になりました。

 

①トップページ(初回時、アカウント登録が必要)
②確認コードを取得
(Gメールのアドレスは避けたほうがよい)
③確認コードの入力(60秒以内に入力)
④セキュリティー対策(パズル合わせ)
⑤パスワードを設定し登録
⑥外国籍か中国籍の申請か選択
⑦注意事項
⑧セキュリティー対策の質問
⑨注意事項
⑩、⑪画面の説明

⑫、⑬申告内容の選択

⑭個人情報登録

 

⑮その他の情報の登録(陰性証明書アップロード等)

 

 

 

 

 

 

 

⑯確認、宣誓画面

 

以上、送信をし、健康コードを待つ。

 

・審査が早い場合は、1時間程度で審査が完了するケースがあります。
・健康コード
緑色・・・問題なし。搭乗が可能です。
オレンジ色・・・審査中。
赤色・・・問題あり。
不備の理由が記載されるようですので、確認後再申請をしてください。
灰色・・・期限切れ、再度有効期限内の検査証明書を提出してください。